今年は特別支援学校教員資格認定試験の勉強のため5ヶ月間、読書を封印。
(でも読んじゃったけど。)
まあそのなかから、
1位 聖なる怠け者の冒険 森見登美彦
新聞連載から結構変わっていてどっちもよかった。
2位 そうだったのか中国 池上彰
面白かったので続けてシリーズを読もうとしたけど
読んでないなあ。
3位 色彩を持たない田崎つくると巡礼の年 村上春樹
久々に村上春樹面白いと思いました。
選外ですが、激流、風待ちの人も良かったです。ニコニコ時給800円の一番初めの章は傑作で忘れられないです。
精神的に最悪のときに読んださよなら渓谷も印象深い。
来年も沢山読めますように。