子どもが育つということ

 

子どもが育つということ:身体と関係性の発達臨床

子どもが育つということ:身体と関係性の発達臨床

 

構造化、応用行動分析、等々理屈から少し離れて、

子どもを総合的に見る、基本の観察をする、原点に戻ろうと思う本。

 

専門家になるんじゃなくて、一緒に生活していきたいよ、って考え方の人におすすめ。