ヒアリかな。

高学年の子どもがじっと地面を見つめていた。

何見てるのか、声をかけたら、

ヒアリらしきありの死骸があったのだが、その時は給食を運ばないといけなかったので、確認できなかった。だから今、それを探しに来た、、、という。

 

ヒアリのおかげでありを熱心にありを観察する子が出てきて、そんな良いこともあるんだなと思った。

観察って楽しいよっていう原体験にならないかなあ。

 

見つけたら絶対にひよどり先生のところに持って来てね、とくれぐれも頼んでおいたけれども、届かなかった。残念。