2021-01-01から1年間の記事一覧

高取山 12月4日

紅葉も終盤。、今年の紅葉狩りも最後かな。 仏果山登山口からの登りは意外と赤色が多い。カフェオギッソによりたかったんだけど、まさかの満員で。 フルーツサンド食べたかったなあ。

大野山

山北から登ってきました。富士山がもうきれいで。 富士山とお月様が一緒に見えるという素敵さ。この時期ならではですね。 紅葉も抜群です。 大野山は登っているときは寒くないけど、山頂は風が通っていつも寒い。 気をつけよう。

今年の3冊

写真をうまく貼り付けられなくなって、疎遠になってしまっていましたが、 やっと解決したので、またブログ書き始めようとしてます。 まず恒例の今年の3冊。まあ今年も激務でほとんど読んでないんですけど、 横浜大戦争 (文春文庫) 作者:蜂須賀 敬明 文藝春秋…

終い天神

京都は北野天満宮で行われた終い天神を見学してきた。 すごい人らしいから、朝の7時半から参戦。 模擬店はまだ用意中だが、骨董市はすでに相当な人出。 どんなものがあるのかをざざっとみるだけでも、場所が広くて一仕事。 骨董への知識もないので、当然価値…

山大好き

那須に行ってきた。突然の冷え込みで氷点下まで気温が下がり、覚悟していったので、 意外と大丈夫だった。雪も所々であって、凍っていて滑りそうで、ビビったところもありましたが、おおむね安全に歩けました。 ただ紅葉にはもうすでに遅すぎる。

arduinoを使った自動開閉式ゴミ箱のスケッチ

サーボモーターと超音波センサーを使ったやつです。 #include <Servo.h> const int TRIG_PIN =12; const int ECHO_PIN =11; const int SERVO_PIN =9; const int DISTANCE_THRESHOLD = 10; Servo servo; float duration_us, distance_cm; void setup() { Serial.begin(</servo.h>…

試しに

非接触式自動ふた開閉ごみ箱その後。

例の非接触式自動ふた開閉ごみ箱を、勤務先の小学校にもっていった。 今どきのお子さんだから興味ないかと思ったのだが、まあ、触る触る。 ごみ箱の上部が熊の顔になっていて、ごみはその口の部分を開けて捨てるようになっており、Arduinoでサーボモーターで…

Aruduinoでつくる非接触式自動開閉ごみ箱

さあやろうと思ったところでまずお世話になったのが、ユーチューブ。 中学生のためのプログラミング講座を見て、概要を把握。 次にソフトをダウンロード。無料でできるはずなのに、寄付を要求され困っていると夫が古いバージョンを入れてくれた。しかしこれ…

Aruduinoに至るまでの経緯。

巷の教育界ではプログラミング教育がはやりである。 目標はプログラミングができるようになることではない。 文科省も「プログラミングに取り組むことを通じて、児童がおのずとプログラミング言語を覚えたり、プログラミングの技能を習得したりするといった…

またまた歯医者

右の上の一番奥の歯が欠けたので、また歯医者に。 虫歯じゃなかったので、詰めて終わり。よかった。

上手にグーグルフォトに移行予約ができないから避難します。

kiyomori-hiyodori.blogspot.com こちら避難先

歯医者

学校の近くの歯医者で指摘された虫歯と歯の先の膿の袋についてで、いつもの歯医者に受診したら問題なしと言われました。 よかったです。 職場近くの歯医者は人当たりはよいのだけど、治すと言ったのに治さなかったり、 聞いても教えてくれなかったりといまい…

ワックスがけ

今日はワックスがけをした。 5連休とはいえ、毎日7時に家を出て、休憩なし、トイレに行く暇もお茶をゆっくり飲む暇もなく、(去年あたりからお茶を飲む余裕がなくなってきた。)給食は5分で平らげ、11時間連続労働が普通となっている今、やりたいことはだら…

自分で修理 シャワー編

シャワーの付け根から、水がぽとぽと漏れることに気が付いて、早1年。 ついにじゃばじゃばと漏れるようになったので、修理した。 方法はいたって簡単。ゴムパッキンを変えるだけ。 カクダイ ハンドシャワーパッキンセット 4点セット 9391 メディア: Tools & …

コロナ禍での入学

娘が京都の大学に旅立ち、引っ越しをしたころは、まだまだ関西ものんびりしていて 桜のライトアップや鴨川での花見の様子を見ていると、横浜とは別世界だなと思った。 いや関西の大学にいってよかったよねえなんて言っていた。 そんな状況はたった1週間で激…

京都の引っ越し

観光したわけじゃないけど。京都に娘の引っ越しの手伝いに行って、買い物に行くために通ったところで撮った写真、

なんか激動だった2月

まず、2月1日から娘の本命大学の入試が始まりました。10日間かけて6回受験するというすごいスケジュール。これでも塾は7回とか言ってたのを、1回減らしたんだわ。 で、合格発表で受かると思っていたところを一発目に落ちて、 これなら全おちだと暗い日々を…

さようなら、私

さようなら、私 (幻冬舎文庫) 作者:小川 糸 発売日: 2013/02/07 メディア: 文庫 小川糸ってなんか不幸な人が偉いみたいな感じなんだけど、 これって、昔大阪で「にんげん」を使って道徳の授業をされていた中年たちが感じる 不幸になってなんぼのもんみたいな…