どうでもいいことなんですけど、 紅白を見ていたら、いつも夫と昔の曲の話になるのですが、私が藤井フミヤのTHRU LOVEを歌おうとしていると、そのまま桑田圭介のTUNAMIになってしまった。よくよく考えてみると２曲のはじめの部分のメロディが同じということ…

１０月の石老山で２回ともいたるところに咲いていた。 センブリを調べていたら、出てきた。ついでにコウヤボウキの名前もわかったが、写真がないっす。 来年、とりにいこうっと。（写真を）

今年は47冊読みました。 ううむ、いまいちだな。１、偉大なるしゅららぼん 万城目学 ２、氷結の森 熊谷達也 ３、横道世之介 吉田修一ってかんじでしょうか。市民図書の予算が減らされたのか、新刊本があまり入ってこなくなって、ちょっと残念。古い本をあさ…

高尾山のシモバシラが綺麗と聞いて、明日の朝、5時おきで見に行くべしとやる気満々の午前中。なぜか午後になると熱が出始めて（今日で4日目。）あきらめることに。しょうがないので、行きたい山を考えることで今日の午後をすごした。１、娘のご機嫌取り軟弱…

10月30日、石老山 明神台展望台の下で見た。 センブリだそうです。

まさか１年以上続くとは、、、娘のサッカーである。 本日は練習試合で交代交代でずっと試合に出してもらっていた。今日が今まで見た中で一番楽しそうにのびのびやっていた。もはや男の子をタックルするなんて平気になってしまったし、 タックルされて、転ん…

話があっちゃ行ったりこっちゃ行ったりするのでついていくのが必死。山の話も出てきて面白かった。これこそズングンガク作家。 読んだけど、ああ、しんどって感じ。

奥沢神社の大蛇は毎年、作り変えられている。こないだ九品仏に紅葉見物にいったついでにちょっと寄って今年のお顔を拝見いたしました。 左が今年、右が去年。 去年の方がお顔がすっとしていてイケメン風。 今年はちょっとユーモラスな感じですね。

古臭いシリーズ。最後の方の加藤文次郎が結婚してから後はつらくてつらくてなかなか読めませんでした。

すごく良い天気。今回、初大山だし、初丹沢です。出発前に家から見えた丹沢山塊には雪が結構あったので大丈夫だろうかと心配しつつ行きました。今回、丹沢大山フリーパスを使って小田急に乗りました。伊勢原でバスに乗ろうとすると積み残しが出るぐらいの大…

いや〜〜感心、感心。小学生にもお勧めだが、中学生の息子も読んでいる形跡がアリ。かのこちゃんとマドレーヌ婦人に続く小学生への感動の本だな。すぐ読み終わります。瀬戸内の松永が舞台なのだけど、私はあのあたりの瀬戸内が好きで、この本に出てくる尾道…

古臭い話を読みたくなって、有吉佐和子なんぞ借りてみた。 期待してなかったけど、面白くて、一気読み。どろどろしていて、ぞぞーとするのだが、最後はコミカルな感じで後味の悪さを消していてほほーと感心した。

お昼からフィールドアスレチックに行って来た。 最寄の駅から２つ目、住んでいる区内にあるお手軽レジャー。最初だけ子どもに付き合って少しやっただけだが、 なぜか異様に疲れてしまった。子どもはそれぞれどっかから落ちたり、池に落ちかけたりと怖い目に…

紅葉フェチな私。人ごみに耐えられず、マイナーな場所で紅葉を楽しむのを主義としている。（山は別、。）今日は朝から雨。でも予報では昼ごろから雨はやむということだったので、夕方から鎌倉に行こうと思い立った。今日は天気も悪いし人も少ないに違いない…

ドラマでも見たけど、本も読みたかった。 さくさく読めました。ドラマの方が面白かったな。

勤め先にハイキング好きの人発見。どこか行こうと意気投合してはや１ヶ月。いよいよ昨日、決行の日がやってきました。 お互いにどれぐらいの体力があるのかがわからないので、とりあえず景信山に登って、様子を見よう言うことで。小仏行きのバスは２台体制で…

今日は１日家の修理を見張っていて、何にもできなかった。 紅葉シーズンというのに、今年はあんまりお出かけできてないわ。デコ平、きれいだったな〜〜〜〜。 霧だけど、、、

受命―Calling作者: 帚木蓬生出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/07メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (8件) を見る最初は退屈。前からの続きもあって、それを読んでないとちょっとわからないのでイラっとしたりした。しかし後半はどん…

紅葉の季節、どうしても山に行きたくて、娘が学校に行っている間に行ってきました。お一人様の山は10年ほど前に行った鎌倉アルプス以来。高尾の駅についていきなりどどーーんとイチョウ。 もうわくわくしちゃって、足もはやまります。 早速稲荷山コースに入…

浅田次郎と新田次郎の区別もつかない私が、山の話ということで読んでみました。苦手な歴史小説なんですね、これ。しかし読み始めると面白くてぐいぐい引き込まれました。 まあ剱岳を登るのに、暴風雨にあい、雪崩にあい、やっと登頂して測量を始めたら熊はで…

前回のヤマノボリの話を聞いて、是非一緒に行きたいと行ってくれたママ友とその子達（小３、小1）YASさんとその子達（小３、年長）と娘と私でまたまた石老山。お天気、いまいち。お昼から降ってくるって言うのでちゃっちゃと登ってしまいましょう。顕鏡寺ま…

これを読みたいのではなく、こういう企画の旅を自分が実際にしてみたいと思った。お金貯めよっと。最近、読書をしないで何をしているかというと、 山系の雑誌とか地図とか、インターネットで山行の記録とかを読んでます。今年40冊目。

今週も山。今日は私の友人と私の大人2人。友人は初めての高尾山ということで、王道コース。子どもがいないと本当にお気楽に歩けて、あっという間でした。 家を8時に出て3時に帰ってきました。 これなら普段、学校に行っている間に行ってしまえそう。小仏峠先…

本日、久々の長距離散歩。やっとシーズンがやってきましたぜ。4ヶ月ぶり。前回も同じところを歩きましたが、迷いまくったのでリベンジ。今回は突然、朝、9時半ごろ、その人の家の前を通ったというそれだけの理由で連行された若い友人といつもの人と3人で歩い…

今日は石老山へ夫と娘と行きました。 行きたくない娘を誘うため、毎回手を尽くします。 今回は山ラー（山でインスタントラーメンを食べる）でつってみました。相模湖駅からバスに乗って石老山の登山口まで行きます。駅からはプレジャーフォレストに行く人た…

姥捨て山のその後、、、の話。設定は痛快だが、どろどろした話で、もうなんかこう、すかっと書けないのかねえ、などと思いながら読みました。

今日も行ってきました。今日はうちの家族と、ゲストに娘の友人とその妹、そしてその母。台風で通行止めがたくさん出ているということで心配したが、道のぬかるみもなく、時々、ドキッとするような倒木があるものの、結構いい感じでびわ滝コース（6号路）をあ…

はじめは退屈だけど、万城目作品にも慣れてきて、そんなものだとあきらめてかかる。 いつもどおり、途中からぐいぐい引き込まれる。こんな話あるわけないのにね。この人の作品、何気に綺麗な言葉が使われていて、そこも面白かった。今年38冊目

1時過ぎ、学校から引き取りに変更したという知らせ。 あわてて、迎えに行った。近所の子も連れて帰ってきた。1時間ほどして雨風ひどくなって、 我が家、2箇所の窓まわり雨漏り。いったいこの雨漏りはいつ直るのか。 いつもおなじ場所じゃなにの！！ 今日は派…

明け方、まあまあ強い雨が降っていたがすっかりあがって11時ごろ。 無風で青空までのぞく穏やかな天気。この合間をぬって早々に休校になった息子と風で飛びそうなものを家の中に入れた。12時前、突然、きつめの南風。昨日からの寒さで冷え切っていた我が家に…