2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧

通路

新緑が眩しい。 ツツジも綺麗。 いい季節だな

好きな写真をならべてみた

八島湿原家族ハイキング。娘と息子。20と15 このころ、息子、人生どん底。家からめったに出ることもなかったのになぜかふらっと家族旅行についてきて。このころから少しずつ前を向きはじめた。 その後、バイトをはじめ、大学にも復帰。順調に通ってはい…

我が家は宝島

最近、部屋の掃除でお宝が出てくることが多々あって、うれしいような。 出てきたもの マスク50枚入り2箱(一つは新型インフルエンザの時に備蓄したもの) 20まいマスク2セット(洗面所の下から。カビが心配) マスク10枚ぐらい(チャック袋に分けてい…

ことばと思考

ことばと思考 (岩波新書) 作者:今井 むつみ 発売日: 2010/10/21 メディア: 新書 言葉をコミュニケーションの視点ではなくて、文化などとも絡めながら、認知の仕方を言葉が担っていくことをわかりやすく説明した本。 キーワード:カテゴリー知覚 ウォーフ理論

クラスターという言葉

特別支援教育に携わる人であれば、よく名前を聞いていると思われる「スクールクラスター」という言葉。 学校だけでなく、地域の教育資源を合わせて、特別な教育のニーズがある子供たちをささえていこうよっていう考え方。詳しくはここ見てね。 http://inclus…

近所の元小学校の校長先生

近所の数件先の家の方で、うわさで小学校関係に努めているという方がいた。 7,8年前から退職されたようで、家におられるようだった。しかしお互い、その職業については触れずじまいだった。 4年ほど前のある日、校長室で会議があったときに、ふといつも…

子どもの困った感情

こころの科学204号 子どもの“困った"感情 発売日: 2019/02/25 メディア: ムック 教師の困り感ではなく、子どもの困り感からアプローチすするとうまくいく確率が上がるのだけど、その視点を持つのは難しい。この本はその困り感のいろんなケースがあって、面白…

鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ

鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。 作者:川上 和人 発売日: 2017/04/18 メディア: 単行本(ソフトカバー) 普通。題名のつけ方が優れております。面白おかしく書くのがお得意で、はじめはいいんだけど、だんだん読みにくくなるのが残念。

こころの科学 現場から考える愛着障害

こころの科学198号 現場から考える愛着障害発売日: 2018/02/24メディア: ムック いわゆる発達障害と愛着障害との区切りを知りたくて読み進めました。 一番面白かった記事はいじめに関する学校の対応の章。保護者がどう思い、どう動くのかを予想して、必要な…

少しコロナが落ち着いていたころ

ミツマタ群生地 ハナネコノメ、みつけた!! アブラチャン ハシリドコロ 少しコロナが落ち着いていて、学校の校庭開放も始まって、緩んでいた時期は、本当にほんのちょっと前の話なんですが、 山ならいいかと行ってきました。 今はとても行く気になれません…

コロナ蔓延する学校で教員はきちんと休んで蔓延を防げるのか。

コロナが蔓延し、全国的に休校をやめられない地域もありますし、再開にこぎつけた地域も様々ですが、 再開した場合、わたしは本当に怖いです。 人数ぎりぎりでやりがい搾取、定額働かせ放題で何とか回してきている現場ですが もし教員が咳と微熱が出た場合 →…