多層指導モデルMIM アセスメントと連動した効果的な「読み」の指導: つまずきのある「読み」を流暢に (教育ジャーナル選書)
- 作者: 海津亜希子,杉本陽子
- 出版社/メーカー: 学研プラス
- 発売日: 2016/09/06
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
もう特殊音節をどうしてもわかってほしい一心でわらにもすがる思いで読んだ本。夏に読んで、学校に置きっぱなし。
個別指導でも、グループ学習でも、クラスの学習でもいろいろと取り入れましたよ。
多層指導モデルMIM アセスメントと連動した効果的な「読み」の指導: つまずきのある「読み」を流暢に (教育ジャーナル選書)
もう特殊音節をどうしてもわかってほしい一心でわらにもすがる思いで読んだ本。夏に読んで、学校に置きっぱなし。
個別指導でも、グループ学習でも、クラスの学習でもいろいろと取り入れましたよ。
さすがに紅葉最後かな。
弘法山へ行こうと秦野に降り立ったら、渋沢丘陵へのハイキングコースの地図が駅に置いてあったので、変更
今年は紅葉は本当に厳しいとはいえ、それでもそれでも美しい。
秦野から渋沢までうろうろ歩いても午前中で終わり。
駅前のカフェでお茶して帰ってきました。
今年の紅葉は去る台風のため、葉が落ちてしまったり、塩害でクシュクシュっとなったりしていていまいちなのですが、
行ってきました。宮ケ瀬、高取山。
仏果山登山口から登ります。
初めは杉林なのですが、日差しが柔らかく、気持ちがよいです。吐く息も白くて気持ちもピリッとします。
杉林を過ぎれば
紅葉ロード。
登りながらも木々の間から、宮ケ瀬湖の湖面のグリーンが見えます。
今日は相模湾までもが光って見えていました。見えるんだねえ、ここからでも。
山頂について、お弁当を食べたらすぐに体が冷えてきたので、さっさとおります。ちなみにヤマレコを見ていたら、我々のグループと思われる写真があり、楽しげでにぎやかな女性グループがいたと書かれていました。うるさくしてすみません。ご迷惑ではなかったでしょうか。
下りはダムサイトに下ります。初めての道なのでわくわくです。鎖場があったり、ロープがあったり、ゆる山にしては、過酷です。私はちょっとうれしい。
帰りの道の方がずっときれいな広葉樹林。
宮ケ瀬湖に向かって急降下です。
まああっという間に下りれます。
そこからバスの停留所のある愛川大橋まで、ダムサイト、あいかわ公園周辺を歩きます。街路樹の紅葉もきれいです。
途中で猿発見。こんな人里近くで猿がいるとは、ちょっと嫌な感じですね。この界隈で猿なんて初めて見ました。
本日も楽しくみんなで無事に登れて、感謝です。
ちょっと早いかなと思いながら、行ったのですが。
中央線から見るともう盛りって感じ。今年は早いのかな。
まず扇山の登山口の梨の木平のもみじがちょうどいろんな色になっていて、もう期待が高まります。
そして1時間20分ほどかけて扇山の山頂へ。
途中から山が黄色に色づいてもううっとりなんだけど、天気が悪くて写真にうまく映りません。
扇山では、富士山が見えなくてとても残念。
もうしょうがないので、休憩もほどほどに百蔵山に向かいます。
最初は超快適な尾根道。
そして激下り。
そして激のぼり。
もうあかんと思ったころ、百蔵山につきます。
結構足に来たぞ。意外ときつい。
2時間10分のコースタイムのところを1時間40分で来ました。そらつらいわ。
百蔵山でお弁当を食べて、ちょっと休憩して、さっさとおります。日暮れが早いし、初めての山でビビってます。
急さかコースはトラロープが張ってあって、なるべく頼らないように下りたので、かなり神経を使いました。こけなくてよかった。
2時過ぎには下界へ。早すぎたかな。
そしてせっかく来たので猿橋へ。人少ない。こんな紅葉シーズンなのに。
まだ紅葉いけるかな。どこがいけるかな。
今日も安全に登れたことに感謝です。