大人の中耳炎

10日ほど前、のどが結構いたかったのだが、その後2日ぐらいたってなんとなく耳が痛いような、、、、

と思っていた日の晩。ちょうど1週間前になります。

 

夜中に激痛。寝返りを打つたびに激痛、つばを飲むと耳の中がバリバリ言って痛み、、、

 

翌朝、すごい耳の閉そく感と聞こえずらさと、そして自分の声がわわーーんと響く。

外の雑音が時々うわーーんと変な歪みを持ったり、もう初めての経験。痛みもそうだけど、こちらもつらすぎて。ちなみに微熱と頭痛もありました。

 

耳鼻科で抗生物質と痛み止めを飲んで3日目あたりから痛みは引いてきて、引いてくると早くて1日でほぼ痛みはなくなった。

 

5日目に再び受診、痛みは引いたが、耳の閉そく感や聞こえずらさが全くよくならないことを伝えると、

「あれ、そんな早く治ると思ってた?」「一回こうなるとなかなか治らないよ。」と

笑顔なおじいちゃん先生。

 

そして抗生物質と痛み止めがなくなり、今度は痰を切る薬に切り替えて、今日で3日目。まったくよくなる様子はない。

先生が治らないのが普通と教えてくれたので、焦らないものの、また新しい風邪をひいてしまい、またあの激痛がよみがえるのかと思うと怖い。

 

ネットで中耳炎を調べても、子供ばかり出てきて、大人の体験談が非常に少ないので、罹患する人が少ないのかなと思う。

授業していても自分の声が響いて、くらくらして、あまりしゃべれないし、子どもの声は聞こえないし、すごく支障が出るということも分かった。

 

聴覚障害の勉強をすると感音性の難聴では音がゆがむとかリクルーメント現象とか、必ず出てくるけど、こういう感じなのかと思うと、よい体験をしたかもしれないし、

違う感じならただ無駄な経験になったと思うな。

 

今年の3冊

1位 レインツリーの国

 

レインツリーの国 (新潮文庫)

レインツリーの国 (新潮文庫)

  • 作者:有川 浩
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2009/06/27
  • メディア: 文庫
 

 聴覚障害についての知見も経験もない中で、本当に新鮮な気持ちで読んでいった。

いろいろ考えました。

 

2位

パーマネント神喜劇

 

パーマネント神喜劇

パーマネント神喜劇

  • 作者:万城目 学
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2017/06/22
  • メディア: 単行本
 

 万城目学を夏休みに3冊読んだんだけど、これが一番面白かったな。

前評判も高くなかったので、掘り出し物を見つけた気分。

 

万城目学の本では悟浄出立もかなり良かったです。

 

3位

カソウスキーの行方

 

カソウスキの行方 (講談社文庫)

カソウスキの行方 (講談社文庫)

 

 なんか痛快。

 

3位で迷ったのは向田理髪店。これもなかなかですな。

 

今年は夏までは順調に読めていたが、10月から放送大学で学びだして、読書を我慢しているせいもあって意外と進まなかった。新しい仕事をし始めたこともあって、結構仕事の本を読んでいた。

本来の自分の興味分野の発達関係の本で面白かったのは、ヴィゴツキーの本。もっとこの辺読んでいきたいな。興味分野の言葉関係からは言語学関係も読もうとするんだけどね、なかなか。1冊しか読めなかったけど、手話が自然言語だということは大きな学び。

 

弘法山界隈

鶴巻温泉から低山をわたって、秦野に行くお散歩コースに行ってきた。

まさか、こんな曇った日に富士山が見えるとは。しかも白黒で見えって、水墨画のよう。青空に映える富士山ももちろん素敵だが、今日の富士山は格別である。

 

 

 

落ち葉サクサクだよ。

弘法山の井戸前の紅葉。まだ残っていました。

権現山からの箱根方面の山。雲の上に浮いているようだ。「

意外ときれいな景色が見られた1日でした。

10時台には秦野に着いたので、そのまま白笹うどんまで行って、鍋焼きうどんをたべてきました。

富士山の玄関口 大月

さすが世界遺産の玄関口。ログハウス調でトイレがもうとてもきれい。売店の方も親切。駅前はこじんまりしているくせに飲食店のレベルが高い。チェーン店率低し。

菊花山と御前山 冬枯れのアドベンチャーな短い山。

大月から菊花山と御前山に上ってきました。

駅から5分ぐらいで登山道。なんて素敵。で、いきなりロープとか出てくる急登でした。落ち葉で滑ったりしながらなんとか、菊花山の近くまで来ると、こんな素敵な冬の道。

 

 

菊花山山頂は360度見渡せる素晴らしいところなんです。今日は山肌がとてもきれいでしてね。

 

狭い山頂なんですけど、誰もいないので、非常に長い休憩を取りました。日差しもぽかぽかで読書でもすればよかった。

お次は御前山。冬枯れの林を通り抜けて歩きます。ここも時折ロープが出てきますが、そう危険というほどでもないです。怖くはないです。

じゃーん、御前山からの富士山。ずっと富士山が見えてたんですけどね、ここの富士山が一番きれい。

富士山ととってみました。

本日、一番のデンジャラス道。足は一体どこに置けばいいのか。とはいえ、落ちでもせいぜい骨折ぐらいで済みそうなところなので、何とか何とか。

終わりが近づいて、最後の森の楽しみます。

最後は駅前で大月餃子たるものとビールを頼んで、反省会。楽しかったです。

 

途中で道がなくなって、赤テープだよりだったり、御前山の山頂は断崖絶壁だったり、痩せ尾根だったり、細いトラバースがあったり、まあ退屈しない、アドベンチャーな山でした。

絶対、また行きたい。