デュオリンゴを100日間、やってみただいがく

流行りの英語アプリデュオリンゴを始めた。初めは無料でやってたのだが、ファミリープランに友達同士で入ると一年で2200円と格安なことがわかり、仲間を募って移行した。

で、1日15分ぐらいだが続けている。

 

 

 

卒業以来の英語は本当に酷く、簡単な単語は読めても書けない。書けないわけないと思うような単語も書けない。ヒヤリングに至っては話にもならない。

 

 

 

効果は出たのかと言うと、うーんって感じ。ただ英語そのものが懐かしくて意外と楽しい。  

 

しかしだんだんレベルが上がると気合が必要となり、面倒になってきた。

 

ただ課金した以上、1年は頑張りたい

 

ただそれだけのモチベーションで、一体どこまで続くのだろうか心配です。

 

 

大好き大山

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蓑毛から登ります。山を見るとこれだけの雪。ワクワク。

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柏木林道の途中から雪が出てきた。

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ヤビツを超えると結構な雪。

吹き溜まりでは、足もズボッとハマる。

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山頂では天気が悪くなってしまったが雪はある。

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帰りの見晴し台への道は山頂直下からドロドロ。蓑毛に降りればよかった。

雪がついてまるで桜が咲いたような木

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今年は2回も雪ハイキングができて嬉しい。

 

 

 

 

 

雪が残ってた塔ノ岳

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冬枯れな林

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いつものすきなところ

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我が家周辺でも8センチぐらい積もってから,暖かい日が続いてたので、山のほうでも一週間しか経ってないのに,もう雪はあんまりなかった。でも、花立山荘からは、アイゼン必須の久々の雪道にワクワク。

 

でも実はアイゼンのベルトがちぎれるハプニングがありました。適当なもので、靴紐にアイゼンをくくりつけてことなきを得ました。

前日にチェックした時は平気だったのに、

 

やっぱり雪があると歩くのが遅くなってしまい、山頂まで4時間もかかってしまいました。

 

あたたかくて、長袖、半袖、ウインドブレーカーであるきました。この辺(下界)の最高気温は12度でした

 

 

 

28年使った椅子の張り替え

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これが張り替える前。

タッカーと座面の合成皮革を買って来て頑張りました。

まず、ネジで座面を取って、百本ほどのタッカーで止まっている布を夫婦でいちいち針を抜きながら、取っていきます。

 

全部取れたら、取った座面を型紙にして、皮をきって、タッカーで貼り付けたら、最後に座面をつけて終わり。

 

夫婦でかかって、1時間半。これでやっと一脚。あと3脚あるのでまだまだだー。

 

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だけどもできたものを見ると気持ちがいいです。よく頑張りました。

 

青春18きっぷ 消費旅 横浜発 甲府へ

青春18きっぷの消費のため、夫婦で甲府にやってきました。ぶどうの郷あたりからの車窓がきれいすぎて、これは根府川に匹敵すると思いましたが、動画とか取れませんでした。

これは甲府城の門からとった写真。富士山がばっちり映っているのがお判りでしょうか。


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天守閣跡からは南アルプスが一望なんだけど、結構目障りな建物も多いです。富士急とか、東横インとか。しかし山を見慣れた甲府市民にとっては大した問題ではあるまい。
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甲府に来たら絶対行ってみたかったホップアンドハーブス

4種のみ比べ 900円 下の工場で作っているクラフトビールを一口ずつ大事に味わいます。

 

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飲み比べのお供は、豚肉のコッパとフィッシュアンドチップス。料理も最高においしい。この豚肉なんてコショウがきいててビールにぴったり。


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そして街角をぶらぶら。甲府はチェーン店が少なくて個性的な店ばかりでとても魅力的なのですが、人が少なくてさびれた感は否めません。夜になるとそうでもないのかな。

 

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甲府市役所の豪華な庁舎に入っているローソンに飾ってあった信玄さん。みんなの顔写真をつなげて作っているすごい作品です。何がどうなったらこういうのができるのか凡人にはわかりません。とにかくすごい。

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さらっとこんな建物。なんだろこれ。とてもきれい。


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身延線乗るよ。、ワンマンカーだって。初めての身延線

たった5分で着いちゃったけれど。そして善光寺にお参り。結構にぎわっていた。


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そして善光寺駅に戻らず、酒折駅まで歩いて、甲府に戻りました。ほんとは歩いて戻る予定だったのですが、ちょうどよい電車があったので利用。そのまま帰らず戻ってきた理由は湯呑ワインを飲みたかったから。駅にあるバーみたいなところで立ち飲み。
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4時ごろになってきておなかがすいてきたから何か食べたかったのだけど、夫のおなかの調子が悪いというので、ぶどうと桃のピザとか、信玄デザートとかをあきらめて

 

爆睡しながら帰ってきました。

高尾まで1時間半。ここまで来るとついたような気がしますが、ここからも家までも結構かかりますね。帰りは夕焼けのぶどうの郷あたりからの南アルプスを見るのを楽しいにしていたのに起きれなかった。がっかり。

 

冬休み最後のいい思い出ができました。うちから甲府までは1980円。往復したので、2400円のもとは取れました。

 

 

2023年 今年の3冊

2024年になってしまいましたが、2023年今年の3冊やってみたいと思います。

 

2023に読んだ冊数22冊 まず11冊

 

万城目学のこの本はついていくのにもう何がもうどうなっていくのか見当もつかない。

このころ、眠れない日が続いていて、夜中目覚めてこの本を読んでまた眠れないという思い出の1冊。奇想天外で面白かったです。

女子ってしたたか。

 

漫然と見ていた仏様ですが、いろいろと意味があっただけでなく、結構仏様でも不謹慎なものがあるのかと思った次第です。教養として読んでよかった。

娯楽小説。漫画を読むように読めて面白い。

よく覚えていない。

さっそく使える手法もありお白かった。

家を建てるって女子にとっては自立の意味もあるのねって思う。

なくなった義理の父の本棚から出てきた本。うちの息子のことを心配して読んだのかなと思うと泣けてきた。

全く覚えていない。

 

 

これは面白かった。異文化の埋められないなにかを歯がゆいようにあらわしていた。これマイナーですがおすすめ。