秩父札所めぐり 街中のお手軽入門めぐり

 

秩父札所めぐりというものがあることは10年以上前から知っていたのだが、秩父ってすごく遠いイメージがあって、無縁と思っていた。

しかし2時間半で行けることがわかり、日帰り可能じゃないですか。

 

で、行ってきました。

 

西武秩父駅から始めます。

初めは駅からすぐの13番慈眼寺、その字の通り、目の仏様。

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目に良いお茶をいただきながら朱印をいただきました。ここは般若心経グッズが充実。絵で描いた般若心経手ぬぐいやかばんがあり、大分そそられました。

 

 

次は14番今宮坊 あまり印象はないですが寺の人がとても親切でした。

 

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お次は16番 西光寺。

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四国四十四か所めぐりもできちゃいます。大黒さんもいるよ。

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で、ここから結構歩いて17番定林寺

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きれいなトイレもあるし、境内にはオオモミジがあって、木立の中のこじんまりしたお寺って感じで素敵です。門前には染物屋さん。秩父は以前は養蚕、銘仙で栄えたそうで、その名残でしょうか、

 

そしてめっちゃ歩いて18番神門寺。もう何が何だか分からなくなってきたぞ。

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巡礼の道を歩くんだけど、住宅地の中の細い道が多くて、秩父の町の古くて素敵な建物をみたり、石碑があったりする風情のある路地を歩いたりでこれがまた楽しい。

 

ここでくたくたになり、ふらふらっと秩父駅まで戻る。

ゆずりはという店でそばと味噌豚丼を食べて、秩父神社にお参り。そして帰り際、15番少林寺を見つけたので、また参拝に行く。

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秩父事件で殉職された方が祭られているそうです、白い壁の独特なお寺です。

 

気が付いたら、なんと6寺もまわっていて、疲れ切って、駅までの祭りの湯。本当にきれいな建物で、、、と思っていたら、なんと昨年できたばかり。疲れをいやして、ビールも飲んで、心が洗われたような気になって帰ってきました。4時に立ちあがったのに、家に着いたのは7時半。

 

時間もお金も体力もすべて使って遊んだ感じでした。秩父、今度は泊まりで行ってみたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

森崎書店の日々

 

森崎書店の日々 (小学館文庫)

森崎書店の日々 (小学館文庫)

 

 すらっと読める。仕事が終わってリラックスしたい電車の中で読むにはもってこいの本だった。

梅雨の晴れ間、足柄峠からの金時山

 

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金太郎の金時山

林道の間は山法師やマルバウツギが満開で素晴らしい。

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で、山道に入るとガマズミも満開。

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他にもツクバネウツギ、コゴメウツギ、ごくたまに山つつじ。あとシモツケ、ナワシロいちごぐらいかな。

名前の知らないこんな花も見ました。(ミヤマカラマツかな)

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なんだろ、コウヤボウキでもないし。初めて見る花にわくわくしました。

まあこの足柄峠から林道を通ってぎりぎりまで車で行くコースでは1時間で山頂に着いちゃうんだからのぼりごたえはないんだけど、なんだか結構登った感があります。

山頂。

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私もこの岩の上に登りました。もうよじ登り始めてみて、気が付く。

「これ、下りられるのか?自分」そして登るのを躊躇し始めました。

すると岩の上にいた30代ぐらいの男性2人が、励ましてくれて

何とか岩の上に。そしてビビりながらも立って大涌谷を眺めました。

気分爽快。

 

まあそうしてテンションが上がると別に下りるなんてなんてことなかったです。

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山頂には小さめの美人な猫ちゃんが徘徊していて

人の顔を見つめては、「にゃあ」となきますが、残念なことに決して触られるところまでは寄ってきませんでした。

下山している途中

夫が緑にうもれてしまいそう、、、、、

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ここの緑はもう迫ってくるような迫力のある緑です。

 

帰りは地蔵堂に車を置いて、夕日の滝まで棚田を眺めながら散歩。

夕日の滝そばのかわでカジカガエルを見つけた子どもが興奮して

絶滅危惧種をみつけた」と話しかけてきてくれました。

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夏は滝だよね。ここはひともいないから堪能できますよ。

この近くで金太郎の力水を飲んで帰りました。せっかくだから汲んで帰りたかったな。

この辺、次は足柄古道でも歩きましょうかね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5月12日 鍋割山に行った記録

久々の前の前の職場での鍋割山。気のあった3人で時々同じコースを歩いております。

 

このところ、疲れ切って週末を迎え、山にのぼってもしんどいだけでしたが、割と仕事が楽だったために久しぶりにすがすがしく登りました。

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この時期ですからつつじロード!!三つ葉つつじがとてもきれい。

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そして鍋割山稜、大倉尾根と来て、堀山の家あたりからどんぐりハウスの生ビールを目指して水分調整を始め、のどからっからでおりてきたら、

 

 

なんと

 

閉まってた、、、、。

 

 

今回、衝撃すぎてしばらく信じられなかったです。

気を取り直し、渋沢の駅前で軽く飲んで帰りました。

 

 

 

 

小学校教員、働き方改革推進派な訳

朝、6時前に起きる。

家族の簡単な朝ごはんと娘のお弁当を作って、7時過ぎに家を出る。洗濯と後片付けは息子。

学校に7時45分過ぎについて、着替えて、私が帰った後におかれていた机の上に置いてある書類の処理をして、そんなことをしているとあっという間に8時になる。昇降口で登校指導だ。8時5分には子どもたちは登校。ちなみに我々の勤務開始時間は8時15分だ。

 

私は特別支援級の担任だ。空き時間は全くない。授業時間は週29コマ。国際的には20時間が標準と聞いて、くらくらする。休み時間は特にトラブルが多発するので緊張する。トラブルを未然に防ぐため、トラブルの解決のため必ず誰かのそばにいなければならない。目の離せない子どもたちを相手にトイレに行けるのは給食を食べ始めたころだけ。水分を取るとトイレに行きたくなるので、なるべく我慢する。夏は脱水ぎりぎり。連日頭が痛い。放課後、まず水分を安心してがぶ飲みするが、うまく時間が取れずに次の仕事に入ってしまうこともある。一方、子どもにはまめに水分を取らせ、トイレに行かせる。

給食が始まるとまずトイレに行く。そしてまた味をあじわう間もなくダッシュで食べ、連絡帳を書く。下手すると教育上よくないけれど、食べながら書く。そしてその後は食事や片づけを手伝う。うっかり普通に食べていたら、片づけの時間が取れずに給食室に食器や食缶を返すのが遅れるので食べる速さも大事だ。ここも気が抜けない。

 

3時半に子どもを下校させて、とにかくトイレに行く。そしてすぐ会議。5時ごろまで続く。休憩もまったくとらず、ペットボトルを歩きながら飲んだりもする。集中してやれば6時から7時ぐらいには仕事は片付き、へとへとで帰る。時々は5時に終わるけど、同じぐらいの回数で時々は8時になる。帰ったら座る間もなく、食事の用意。集中すれば30分でできるように週末に作り置きをしている。疲れて食欲がなく、味のしない夕食をとる。

ご飯を食べ終わって、軽く家事をして本日初めての休憩が取れるのが早くて、夜の9時。

もたもたしていたら、9時半。10時。へとへとになって、そのまま座ったまま眠ってしまう。パソコンの前でも寝てしまう。

 

洗濯ものをたたむのは夫、後片付けはまた息子がやってくれる。

 

お風呂に入る気力もなく、それを振り絞るようにして入り、ビール飲んで寝る。

もっと家族と話したいけど、本も読みたいけど、ゆっくりしたいけど、

すぐ夜が来て朝が来る。

 

睡眠時間は6時間。労働時間は11時間。決して長時間労働でもないし、睡眠不足でもないが、疲れる。

 

先日、父に自分はもっと働いていた、甘えていると言われた。専業主婦つきのホワイトカラーの奴には何もわからないさ.

この体力仕事、感情労働、長時間緊張感を保ち、常に集中しないといけない。家に帰っても常に急がなくてはいろんなことが終わらない。ましてや家族にあたったりもしない。仕事中にお茶が飲める奴に言われたくないとイライラしてしまった。

 

余裕がないっていやね。

 

学校が変わって若干の仕事量が減りましたが、疲れるし自分の子どもほったらかしです。教師のこどもってちゃんと育ててもらってないよね。

 

働き方改革推進派です。この仕事は大好きです。メタボが気になる年頃ですが、昨年は特に大変で1年で4キロ痩せました。50歳目前にして158センチで42キロです。特別支援級の教員の大変さ、わかっていただけたでしょうか。

 

 

 

 

まほろ駅前狂想曲

 

まほろ駅前狂騒曲

まほろ駅前狂騒曲

 

 うん、予想通りよかった。

 

言語 コミュニケーション 読み書きに困難がある子どもの理解と支援

特別支援教育における言語・コミュニケーション・読み書きに困難がある子どもの理解と支援 (シリーズ きこえとことばの発達と支援)

これは勤務している市の教育研究所みたいなところで借りてきた本ですが、とてもよかったので自分で買います。

 

もうのっけから参考になることばかりですが、

 

特にⅡ章のC

支援が専門的になればなるほど、子どもを社会から引き離しているのではないかと常々気にしている私の思いや、発達支援法が必ずしも教育のクオリティーを上げているわけではないのでは?という疑問に対して、とても適切に表現してくれている文章であった。

こう言うことを言うととても反感を買うんだよね。

 

手順表は子どもが安定、安心するためのツールなのに、何かさせるためのツールになってしまっていないのか、大人の都合よく動かすためのツールになってしまっていないのかを見直していかないといけないという話を職場でしたばかりだったので私にとっては非常にタイムリー。