2024年になってしまいましたが、2023年今年の3冊やってみたいと思います。
2023に読んだ冊数22冊 まず11冊
万城目学のこの本はついていくのにもう何がもうどうなっていくのか見当もつかない。
このころ、眠れない日が続いていて、夜中目覚めてこの本を読んでまた眠れないという思い出の1冊。奇想天外で面白かったです。
女子ってしたたか。
漫然と見ていた仏様ですが、いろいろと意味があっただけでなく、結構仏様でも不謹慎なものがあるのかと思った次第です。教養として読んでよかった。
娯楽小説。漫画を読むように読めて面白い。
よく覚えていない。
さっそく使える手法もありお白かった。
家を建てるって女子にとっては自立の意味もあるのねって思う。
なくなった義理の父の本棚から出てきた本。うちの息子のことを心配して読んだのかなと思うと泣けてきた。
全く覚えていない。
これは面白かった。異文化の埋められないなにかを歯がゆいようにあらわしていた。これマイナーですがおすすめ。