なんかすごく料理ができるから、人格を磨かなくて好き勝手してよかったんだな、この人。なんかもう下巻のあと半分は読まなくてもいい感じ。
修業時代の話はそこそこ面白い。
なんかすごく料理ができるから、人格を磨かなくて好き勝手してよかったんだな、この人。なんかもう下巻のあと半分は読まなくてもいい感じ。
修業時代の話はそこそこ面白い。
3月3日のひな祭りの日に大山行ってきました。
なんだか最近体力ないし、疲れやすいのでせいぜいケーブル使わない王道コースぐらいしかいけません。
女坂をあがり、下社からは人ごみを避けてかごや道から上がります。かごや道は全然人と会わず、すれ違ったのは2人ぐらい。
あんまり静かな森で、かえっていろんな音を耳が拾い、静かなのににぎやかな独特の感じを楽しみました。
途中で雪も残ってましたよ。
山頂近くになると結構増えてきて、子どもたちが滑ったり、雪合戦したり。
で、雪の上でランチをすることになりました。
雪は結構残っていても、暖かくて楽しいです。
バス停から2時間半で登りました。少しずつ体力が戻ってきた気がします。
帰りはマッハの1時間20分おり。
さすがに翌日は激しく筋肉痛。
シリアスな話をあんまりシリアスに書かずに、変な登場人物で適当に混ぜ混ぜして感じよくした話。とても面白かった。
今日、夫のズボンを買いに行った。
試着室の外で夫を待っている間、店員さんが話しかけてきて、
「これ、奥様にもとてもうれしいズボンなんです。」という。
「これ、洗濯のあと、ノーアイロンなんです。」(きっぱり)
今時、こういうことをいう人は珍しいなあと思う。
ちなみに我が家の洗濯とアイロンの担当は夫。
夫、即購入。
まあいろいろとご都合主義的でつっこみどころは満載ですが、仕事で疲れて帰ってきて、何も考えずに字ずらをおって楽しむには良い本。