ちょっと足慣らし。稲荷山コースで登り、1号路の途中から病院方面に降りてきた。軽い山ばかり行って、またこんなんで筋肉痛にもなりそうな予感。
久々に行った高尾山はやっぱり人が多くて、大変でした。
ちょっと足慣らし。稲荷山コースで登り、1号路の途中から病院方面に降りてきた。軽い山ばかり行って、またこんなんで筋肉痛にもなりそうな予感。
久々に行った高尾山はやっぱり人が多くて、大変でした。
特別な教育的ニーズを持つお子様に書かれる
個別の教育支援計画と個別の指導計画ですが、
私も実際に実務をするまではこの違いが分かりにくく、
現場にでるにあたって心配なものの一つでもあったのですが、
心配しないでください。
現場に出たら、
それぞれを「他と連携するやつ」、「目標のやつ」と言えば通じるので、
名称を覚えるまでもなく、何とかなりますものです。
放送大学でこれ、結構解説していたので、そんなに心配しなくても何とかなるよと言いたくなりました。
10日ほど前、のどが結構いたかったのだが、その後2日ぐらいたってなんとなく耳が痛いような、、、、
と思っていた日の晩。ちょうど1週間前になります。
夜中に激痛。寝返りを打つたびに激痛、つばを飲むと耳の中がバリバリ言って痛み、、、
翌朝、すごい耳の閉そく感と聞こえずらさと、そして自分の声がわわーーんと響く。
外の雑音が時々うわーーんと変な歪みを持ったり、もう初めての経験。痛みもそうだけど、こちらもつらすぎて。ちなみに微熱と頭痛もありました。
耳鼻科で抗生物質と痛み止めを飲んで3日目あたりから痛みは引いてきて、引いてくると早くて1日でほぼ痛みはなくなった。
5日目に再び受診、痛みは引いたが、耳の閉そく感や聞こえずらさが全くよくならないことを伝えると、
「あれ、そんな早く治ると思ってた?」「一回こうなるとなかなか治らないよ。」と
笑顔なおじいちゃん先生。
そして抗生物質と痛み止めがなくなり、今度は痰を切る薬に切り替えて、今日で3日目。まったくよくなる様子はない。
先生が治らないのが普通と教えてくれたので、焦らないものの、また新しい風邪をひいてしまい、またあの激痛がよみがえるのかと思うと怖い。
ネットで中耳炎を調べても、子供ばかり出てきて、大人の体験談が非常に少ないので、罹患する人が少ないのかなと思う。
授業していても自分の声が響いて、くらくらして、あまりしゃべれないし、子どもの声は聞こえないし、すごく支障が出るということも分かった。
聴覚障害の勉強をすると感音性の難聴では音がゆがむとかリクルーメント現象とか、必ず出てくるけど、こういう感じなのかと思うと、よい体験をしたかもしれないし、
違う感じならただ無駄な経験になったと思うな。
1位 レインツリーの国
聴覚障害についての知見も経験もない中で、本当に新鮮な気持ちで読んでいった。
いろいろ考えました。
2位
パーマネント神喜劇
万城目学を夏休みに3冊読んだんだけど、これが一番面白かったな。
前評判も高くなかったので、掘り出し物を見つけた気分。
万城目学の本では悟浄出立もかなり良かったです。
3位
カソウスキーの行方
なんか痛快。
3位で迷ったのは向田理髪店。これもなかなかですな。
今年は夏までは順調に読めていたが、10月から放送大学で学びだして、読書を我慢しているせいもあって意外と進まなかった。新しい仕事をし始めたこともあって、結構仕事の本を読んでいた。
本来の自分の興味分野の発達関係の本で面白かったのは、ヴィゴツキーの本。もっとこの辺読んでいきたいな。興味分野の言葉関係からは言語学関係も読もうとするんだけどね、なかなか。1冊しか読めなかったけど、手話が自然言語だということは大きな学び。