睡魔に襲われながらも読破。 法律の歴史について、法律の建前と現実の乖離についてわかったような、、、司法の立場からの本を読んだのは初めてで、すごくわかりやすく書いているのはわかるが、眠かったです。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。