今年の3冊 今年の3本

今年の3冊、、、実は読んでないのよね、今年は全然。37冊です。暇さえあれば山地図やヤマレコを眺める生活。忙しかったわけではないの。
まあでもそんなときでも今年の3冊やってみましょう。

1.舟を編む みうらしをん
2.ナミヤ雑貨店の奇跡 東野圭吾
3.どん底 高山文彦

 1位はダントツのトップですわ。オタクの集まりの話。もうたまりません。いい本をありがとう三浦しをん
あとはまあまあですね。掘り出し物は「限界集落株式会社」「消防女子」

 仕事関係の本は比較的真面目に読みました。「かけ算には順序があるのか」はもっと早くに出会っておきたかった名著だと思います。

今年の3本
今年は5本ぐらいしか見てないからそこから選ぶから簡単、簡単。いつからこんなに2時間のものを見るのが億劫になったんだろう。

1、マザーウォーター
2、ノルウェーの森
3、プリンセストヨトミ

これもダントツに1位のマザーウォーターです。。もうくりかえし、くりかえし、好きなシーンを見直すぐらい面白かった。無駄がないというかなんというかすごい映画ですが、皆さんにおススメできるものではありません。
今年は邦画しか見ておりませぬ。あと南極料理人も見たかったな。昔は邦画を見るのは損した気がしたけど、最近、そういうことは思いませんな。

おまけ、、、、
今年の3山
1、瑞垣山
2、大山
3、大岳山