2011-01-01から1年間の記事一覧

キケン

この本を読んだおばちゃんは若かりし頃を回顧して、元気がでた。ちなみに今年半年で25冊目。意外と読めないものだな。最近、いろんなことがあって本を読む気がしないと夫に言うと、 「それは、いい本に出会ってないからだ」っておっしゃっていました。 違う…

中山〜見花山〜江田〜あざみ野〜早渕川〜都築中央公園〜川和町〜中山

港北ニュータウンを歩いてきました。大体18キロぐらいかな。ニュータウンの中には遊歩道がいっぱいあって気持ちが良い。手入れがされてなく、草ボーボーのところも多かったがそれもまたよしである。川和高校のあたりの住宅地はサラリーマンの建てたような古…

今日も試合

今日もお情けで出してもらいました。皆さんにご迷惑をかけつつ初めて後半すべて出場したみたいです。 今まではボールを一回も触らず帰ってくることもありましたが、 なんとかなんとか曲がりなりにも参加して帰ってきておりました。男にまじって益々恐ろしく…

四十九日のレシピ

ええはなしやねえ。久々の読書に清い心が反応したよ。 夫へ。 もし先に行くことがあったら機械関係のレシピを残しておいてね。

kotomama様へ

kotomama様のお家から養子をいただきました。 大切に育てさせていただいています。水槽はお返しいたしますので後日持ってまいりいります。 名前は謙信と名づけたようです。詳しい状況は息子のブログでご確認ください。

雲南の妻

久々の読書。女子力を見せ付けられたなんだか不思議な気分になる本。掘り出し物です。

中原街道をひたすら丸子橋まで〜田園調布〜自由が丘

初長距離参加の友人といきなりこの距離。 友人は手足がむくんでいた。悪いことをしてしまった。途中で停電していた地域があり、おまわりさんが出て交通整理をしていた。 23区は計画停電を経験していなかったからさぞ不安だったでしょ。と意地悪な思いを持っ…

相克の森

相剋の森作者: 熊谷達也出版社/メーカー: 集英社発売日: 2003/10メディア: 単行本この商品を含むブログ (12件) を見るやっと三部作を読み終わった。この三部作は読み応えがあってよかった。 旅行は秋田に行きたくなった。

スケート

今日は、嫌がる夫も連れてスケート。夫は嫌がっていたわりには楽しそうで汗をかくほどすべり、ご機嫌さんで帰ってきた。おやつを食べているときに、息子に「お父さん、楽しそうだったけど、どうだったの?」と聞かれ、困っていた。素直に楽しかったと言えば…

驚愕の授業日数

昨年度の授業日数。 娘。207日 近所の私立中学のお嬢さん、238日 むすこ、178日。

名も知らぬ、、、

名も知らぬ、食べ方もわからない野菜を直売場で見つけた。 なんだろう。近寄ってみてみましょう。 なんだかわからない水滴みたいなものが付いていますが、水滴ではありません。 多肉植物らしい。サボテンか!!君は。 ちなみにこの水滴状のものは洗ってもお…

風にもまけず粗茶一服

これは雨にもまけず粗茶一服の続編。雨にもまけずを読んだのが2年ほど前かなあ、おかげで1冊読む間に思い出しそうで思い出せないことが多くて、なんとなく消化不良。続き物は1年以内に読みましょう。

帰宅練習

息子の帰宅練習。ということで家から彼の学校まで2人で歩いてきました。もちろん帰りは自由が丘までも歩きます。久々の長距離散歩。息子は足が短いので歩くのが遅く、いつもよりも時間がかかり、9時前に出発したのに自由が丘に着いたのは3時ごろ。 まあ、…

四畳半王国見聞録

今までは森見氏の文章が読みにくくたって喰らい付いて読んできたが、さすがに今回は振り落とされそうだった。 四畳半はもう十分です。今年20冊目。3月はさすがに本を読む気にはなれなかったなあ。

なんでわたしが、、、

○谷学院という塾の宣伝がよく駅とかにはられているのだが そのコピーが「なんで、私が東大に」である。先日、大阪に帰ったら阪急電車に○谷学院の宣伝が貼ってあって、 さすが関西バージョン 「なんで、私が京大に」となっていた。私のいた学区の一番賢い公立…

初計画停電

計画停電初体験、初心者にふさわしい1時から4時の分。 今日は少々寒かったので、教えてもらったようにぎりぎりまでコタツをつけて 停電が始まったらそこに湯たんぽを入れて読書と昼寝。これではいつもの生活と変わらない、、、 この人の作品はえげつないのが…

おばあちゃん

私の91になるおばあちゃんですが、認知症です。 今回の地震で我々のことを大変心配し、調子が悪くなりそうだったらしいが、 かえって頭はすっきりしているらしく、取り越し苦労ばかりしていたようだ。私は明日まで覚えられないから、計画停電したらいつが停…

大阪レポート

まあ神戸の地震のときはパニックも起きず、買占めなんて被災地を思えばとんでもないと粛々としていた箕面なのに今回は被災地が遠すぎてまったくもって他人事となり、かえって変な感じだった。関西電力が計画停電するといううわさが流れて、トイレットペーパ…

大阪にて

ろうそくを買おうと「台所のデパート」という名前の信じられないような古い店で商品を見ていたら、仏壇用の蝋燭しかないのであきらめて帰ろうと思ったら、店の奥からおばちゃんに手招きされた。しょうがないのでこわごわ入っていくと、 『自分で使うんか?被…

帰宅難民

うちのおとこたち、帰宅難民となりぬ。夫が川崎から息子を迎えに深沢まで行って、 2人が合流して歩く、歩く、もうすぐ北山田というころに、ちょうど地下鉄運行再開。日付が変わって帰ってきました。やっと家族がそろったよ。夫はこんなところで日頃の運動不…

メロディフェアー

息子の学校の図書館便りに紹介記事があったのとyastanさんがこの作者のファンのようなので借りてみた。あかん、私にはあかんかった。最後まで読んだが、あかんかった、、、

統合失調症

特に新しい知識もなく、参考にもならない。入門書としては良いと思います。

極北クレイマー

姫宮に期待していたがなかなか登場せず、したと思ったらあっという間に去っていって残念。 海堂氏の、「こんなに現場は大変なのに、マスコミわかってんのか!!」ってう メッセージ満載のぐち小説。

信じられない野菜

直売場でこんな野菜を見つけて買ってしまいました。 もう少し近づいてみてみましょう。 ぐるぐるぐるぐるぐるぐる 見てると目が回る、、ぐるぐるぐるぐる これはロマネスコと言うカリフラワーの一種。小さいつぼみがらせん状にぐるぐるぐる巻いて小さい房を…

平成大家族

今年14冊目 渡る世間は鬼ばかりを中島京子が書いたらこうなった感じの本。

箕作り弥平商伝記

なかなか軽いタッチで読めて若者の無謀ぶりがおもしろいが、またまた主人公が女子のことで都合がわるくなると、その女子が消えてしまうと言う氷結の森の時のような 結末に、もうその手は安易に使うなと作者にあきれてしまうところも、それはそれで面白い。

成城学園前〜大蔵運動公園〜砧公園〜用賀駅〜上野毛

本日の世田谷散歩。小田急の駅からはじめるのは初めて。 成城は一度、息子が受験したいと言い出した学校の学園祭を見に行ったときに あまりの素敵なまちっぷりにくらくらした場所だ。今日もやっぱり素敵だった。 ただなんとなく急いでいたのでせっかくの豪邸…

新治

今日の散歩はこれを見にいきました。ケイタイの写真なのでわかりにくいですがつるし雛なのです。色んなものがぶら下がっていて、これは作るのが楽しそうだと思いました。でも決して作らないでしょう。

3センチぐらい

もう雪積もってます。